出会い系サイトで出会った女王様にテレビ電話エッチで禁断の世界へ連れていかれました。

今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、そよかせ3号さん(30代後半 男性 愛知県 会社員)からの投稿です。

結婚はしているものの、妻との夫婦生活は冷え込み、セックスレス続きの日々で欲求不満になっていたそよかせ3号さん。
頼みの綱である出会い系サイトを使って色々な女性と割り切りセックスを楽しんでいました。
いつものように出会い系サイトで出会った女性と遊んでいたそよかせ3号さんですが、半年前に出会った女性の性癖がなんとSな女王様。
その女性と会えない日々が続き、悶々としていましたが、ある日テレビ電話でSMプレイのお誘いのメッセージが届きます。

SMテレビ電話エッチ体験談
出会い系サイトで出会ったグラマーな美女の女王様とSMテレビ電話エッチ

私は現在30代後半の会社員男性です。

既婚者ではありますが妻とは既に夜の営みなど全く無くなり、頼みの綱は出会い系サイトで割り切りを求める女性とHすることが最近の楽しみでした。

そして半年ほど前、出会い系を通して一人の女性と出会います。

彼女は47歳の人妻で、結婚後も現役として保険外交員の仕事をしている女性です。

見た目はとても綺麗な顔立ちで、女優で言うと高島礼子風なイイ女。

おまけにかなりグラマーであり彼女の肉付きの良い尻を見ているだけでも、出会って早々すぐにサオが天を向いたことを覚えています。

出会い系で出会った女性の性癖はSな女王様

そんな彼女とは初日から関係を持つことが出来ましたが、始めはノーマルなセックスで終了。

ただしその後関係を続けていくうちに、彼女の性癖はSな女王様ということを理解します。

どちらかと言うと私はМ気質ですからその愛称は抜群で、いつの間にか彼女の奴隷になり下がり、月に2~3回ほどは彼女とのSMプレーを楽しむようになっていきました。

そんな禁断な世界へ私を連れ出した彼女とも、最近のコロナによりめっきりプレーをする頻度が減少。

気が付くと3か月ほどの空間が生まれてしまいます。

そんな時彼女から1通のラインが届きました。

『ねぇ、今度ラインのテレビ電話使って虐めてあげる!』

魅力的な文章に私も引かれてしまい、彼女とのテレビ電話を使ったSMプレーを約束します。

ボンテージ姿の彼女とSMテレビ電話エッチ

当日、妻と娘が実家の両親宅に遊びへ行きました。

私は彼女と楽しむSMセットを机の上に準備します。

それから彼女に褒めてもらおうと、事前にローションをエネマグラにたっぷりと塗り込み、アナルに突っ込んだ状態で彼女からの電話を待つことにしました。

そして彼女からライン電話が入ります。

彼女は既に赤のボンテージ姿です。

そして、「いい子ねぇ―。ちゃんと上半身裸で待ってくれたんだー」と褒めてくれました。

そして「ほら、いつのように足をお舐め」と強く言われます。

当然テレビ電話ですから、私は舌を厭らしく動かしながら彼女の足先から膝元を丹念に舐め上げる姿を演出します。

彼女はそれに合わせるように舐めて欲しいポイントを指で刺しながら、厭らしい顔でこちらの舐め加減を指導します。

今度は四つん這いになるように指示されました。

私は指示に従います。

そして彼女へ後姿を見られると「あれ?あんたもう入れてない!?パンツおろして見せてごらん!」といきなり罵声を受けてしまいます。

指示通りにパンツをおろすと「この変態!そんなに欲しかったのかい!このスケベ男!」

褒められると思ってやった行為が逆に作用しましたが、それはそれで快感に変わっていきます。

そして、「その突っ込んだ物、抜いてごらん…アーン、もう緩んでるじゃん!しょうがないわねー」と言い、一度テレビから彼女は姿を消してしまいます。

女王様に言葉責めされながらテレビ電話を使ったSMプレイ

そしてその数分後、女王様はペニスバンドを装着して登場です。

「これでしょ…これが欲しかったんだよねー」と言いました。

「ほら、机にあるバイブ。ケツに突っ込んで動かしてごらん!」

私は机に手を伸ばし、「ナスD」を握りしめます。

そして自分のアナルにゆっくりと挿入。

エネマグラですっかりアナル筋は緩みを増していましたから、意外にあっさり挿入できました。

「スケベなケツマンコだねー。簡単に入るじゃないか!」と言いながら、女王様は私にテーブルに手を付き、腰をこちらに向かせるように指示します。

そしてゆっくりと女王様は腰を動かし、私のアナルにペニスの出し入れを開始。

私もそれに合わせ、ナスDを激しく出し入れします。

段々と女王様の腰の動きが激しくなるにつれ、私もナスDをさらに加速させながら、自分の充血したペニスを扱いています。

その瞬間女王様から、「扱けとは言ってないよ!」と叱られます。

その後も私は彼女の腰の動きに合わせナスDだけを出し入れし続けます。

そして私は、今までにない経験をしてしまいました。

トコロテンです。

床一杯に私のザーメンが飛散りました。

その姿を見た女王様は大激怒です。

その後も2度ほどいかされた私は、最後女王様からクンニをするように指示を受け、女王様もそこで一度イケて終了です。

まさかこれほどまでにテレビ電話を使ったSMプレイが興奮出来るなんて信じられませんでした。

その後も妻と娘のいない日を狙い、彼女とSMプレイを毎月テレビ電話で楽しんでいます。

そよかせ3号さん、SMテレビ電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
まるで素人とは思えないような力量の女王様との素晴らしい出会いがあったようですね。
とてもうらやましい関係です。
テレビ電話エッチであれば実際に会えなくとも、それに近い感覚でSMプレイを楽しむことができます。
映像があるだけで興奮度も段違い。
これからも素敵なSMテレビ電話エッチライフを満喫してください。