Sっ気のある年上の彼にビデオ通話で言葉責めされながら淫語プレイ

今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、あおいさん(40歳 女性 京都府 会社員)からの投稿でございます。

恋人もおらず、ひとり寂しい夜を過ごすことに耐えられなくなったあおいさんは、出会い系サイトで知り合った男性と電話をすることに。
彼はあおいさんよりも7歳年上の既婚者の男性。
仕事が忙しい彼は頻繁にホテルで寝泊まりをされているようでした。
この日もホテルに泊まっていた彼に誘われ、あおいさんはskypeを使ってビデオチャットをスタートします。

SMテレビ電話エッチ体験談
Skypeのビデオ通話機能を使って言葉責めされながらテレビ電話エッチ

その当時恋人もおらず一人の夜をもて余していた39歳の私は、出会い系サイトで知り合った男性に電話をすることにしました。

彼は私より7歳年上の46歳で既婚者でした。

彼も私も会社員、彼は商社に勤めていて仕事が忙しいためによくホテルに寝泊まりしていると言っていました。

この日も彼はホテルの部屋にいました。

「何してたの?」

そう聞いた私に彼はある提案をしてきました。

「skypeしようよ」

まだ実際に会ったことのない相手とビデオ電話をするのは初めてです。

なんだかドキドキしてきました。

Sっ気のある彼とskypeエッチ

実はこれまでのやり取りのなかで私にはMっ気が、彼にはSっ気があることがお互いにわかっていました。

彼の奥さんはノーマルなのでつまらないとも言っていました。

「はじめまして…じゃないけど」

おどけた様子で話す彼は、出会い系サイトのプロフィールよりもずっと私好みの容姿をしていました。

「その服の下はどんな格好してるの?」

さっそく彼のエッチモードに火が着いたようでした。

モジモジしている私に彼は強めの口調で続けます。

「早く見せてごらん」

「はい…」

そっと部屋着を捲った私は恥ずかしさのあまり顔を背けてしまいました。

「顔もちゃんと見せなさい」

私は薄ピンクの下着を露にしたまま俯くことしかできません。

「肌、綺麗だね」

そんな彼の言葉で私の肌はポッと赤く染まりました。

「恥ずかしい?」

彼は意地悪そうに聞いてきます。

「はい…」

「そっか。でもまだまだこれからだよ」

これから何をさせられるのか、私は薄々感づいていて、それを考えると身体の奥がキュンキュンしました。

彼の言葉に従うだけで感じてしまう私の肉体

「その下着を捲ってみようか」

私が想像していた通りの言葉でした。

「え…、それは出来ないよ…」

彼は少し黙っていましたが「早く」と短く言いました。

私が恐る恐るブラを捲ると、プルンと乳房が飛び出てきました。

そして私の乳首は固くなっていました。

「恥ずかしいよ…」

小声でそう話す私に彼は言いました。

「乳首、たってるんじゃない?興奮してるの?」

そして続けて私に告げました。

「自分で触って…いつもしてるみたいに」

私はそっと自分の固くなった乳首に触れました。

もうそれだけで身体がビクンッと跳ねてしまいます。

彼はそれを面白そうに見ているだけでした。

乳首をクルクルと捏ねると、私のアソコがジュンとなるのがわかりました。

彼に見られながら自分の乳首を捏ねている私、それを考えるとアソコの奥が疼いて仕方ありません。

本当に彼に触れているかのように感じながら淫語プレイ

「じゃあ、次」

彼は私に、下半身を撮すように指示しました。

彼は一見冷静なようでしたが、その息遣いで彼も興奮しているのがよくわかります。

彼は私に足を開くように言い、私の薄ピンクのパンティーをじっと見ているようでした。

「あれ?なんかシミができてる…」

わざと私に聞こえるように言いますが、それは自分でもわかっていました。

アソコが熱くてたまらなかったからです。

きっと、もうトロトロになってる…。

「パンティー、邪魔だね」

「脱いじゃおっか」

彼は、そう軽く言いました。

もはや私にはその言葉に逆らう気力もありません。

鈍い動作でパンティーを脱いで再び足を開きました。

画面越しなのに、彼の視線を感じます。

「もうトロトロだ…自分で触って」

彼の命令に私は素直に従いました。

私のアソコは熱くてトロトロで、そっと割れ目に指をあてがうと、それだけで愛液がツッーと溢れてきました。

まるで彼の指で触られているような感覚です。

画面越しにオナニーを見られながら興奮

「指、入れて」

彼の言葉に私はアソコに指を差し入れ、動かそうとしました。

「まだ動かすな」

彼の言葉に私は泣きたい気分でした。

今指を動かせば、気持ちいいことはわかっています。

それなのに駄目なんて…。

お預けを食らっている気分です。

そうしている間にも私のアソコからはトロトロの愛液が溢れています。

「いいよ、動かして」

私はその言葉と同時にアソコの奥をグチョグチョと掻き回しました。

もう、我慢ができません。

彼に画面越しに見られていること、その視線を感じると尚更興奮します。

そして私はあっという間に、ビクンビクンと身体を震わせてイッてしまいました。

ハァハァと荒い息遣いの私に彼は「僕も興奮してイキそうになった」と言い、今度は私が彼をイカせてあげると約束してこの日のビデオ通話は終わりました。

あおいさん、SMテレビ電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
出会い系サイトで知り合った彼ですが、あおいさんとの相性は良好なご様子。
まだ知り合って間もないということもあり、彼もソフトな言葉責めに終始徹しているように感じられます。
これから更に二人の仲が深まれば、より一層過激なSMプレイも期待できるかもしれません。
また次のお二人のSMプレイ体験談を心よりお待ち申しております。