イクまで逃がさない!金曜日に行われるエリカ様の射精支配
今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、ブー太郎さん(30歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。
ブー太郎さんはビデオ通話アプリVI-VOで知り合った女王様と定期的にSMテレビ電話エッチをしています。
女王様のエリカ様は色白、ロングヘアー、怪しい瞳で今夜もブー太郎さんを管理します。
ドMのブー太郎さんは今回もまた快楽の虜となってしまいました・・。

金曜の夜、仕事を終えた私は、疲れた体を引きずりながらもスマートフォンを手に取り、VI-VOを立ち上げます。
画面に映るのはS女王様「エリカ様」。
薄暗い照明に照らされた白い肌、肩まで流れる黒髪、妖しい瞳――その全てが心を射抜き、胸の奥が熱くなり、背筋が伸び、股間がじわじわと疼きます。
金曜夜のルーティン開始とエリカ様の羞恥の焦らし
「ブー太郎、今日も待ってたわよ」
その声だけで全身に熱が走り、心臓が早鐘のように打ちます。
毎週金曜、この瞬間を私は密かに待ち焦がれていました。
心理的焦らしと期待、羞恥心と昂ぶりが混ざり合い、体中の神経が研ぎ澄まされます。
「まずはパンツを脱ぎなさい。触れるのは私の許可が出るまでダメよ」
命令に従い、私は手を伸ばして硬くなった陰茎を握ります。
手のひらに汗がにじみ、羞恥心と快感が全身を巡ります。
画面越しのエリカ様は指先で髪をかき上げ、微笑みながら私の反応を確認しています。
「手の動きは私が決めるわ。ゆっくり…丁寧に、自分を弄りなさい」
指先を動かすたび、画面越しの瞳に射抜かれ、羞恥と昂ぶりが全身を駆け抜けます。
小さな吐息が漏れ、胸の奥が熱くなる瞬間を私は毎週楽しみにしていました。
「もっと私を意識して。マ●コを触りたくなる衝動が来ても我慢するのよ」
理性で抑えようとするものの、股間の熱は限界に近づき、呼吸も荒くなります。
手を動かすたび羞恥が全身を走り、心理的焦らしが倍増していきます。
「指先を見せなさい。動かしたくても我慢!許可が出るまで絶対にイクなんてダメよ」
羞恥と快感の波が交互に襲い、心臓が早鐘のように打ちます。
画面越しでも全身が完全に支配されている感覚。
毎週繰り返すルーティンに、私は既に依存していました。
焦らしの頂点と徹底的な支配
焦らしはさらに加速します。
「声も漏らしなさい、ブー太郎。喘ぎ声も私に聞かせなさい」
羞恥心が頂点に達し、股間の熱は最高潮へ。
手を動かすたび、身体の奥から熱が湧き上がり、呼吸が荒くなります。
「そろそろ限界でしょ?でもまだ早い。じらすわよ…」
命令に従い、私は手を動かしながら喘ぎ声を漏らす。
画面越しに見つめる瞳に射抜かれ、羞恥と快感が全身に波紋のように広がります。
「ほら、もっと私を意識して。指先の動きに集中するのよ」
じらされ、羞恥と快感が絡み合い、呼吸は荒く、手は止まらず、意識は快感の渦に飲み込まれそうになります。
「イきたいでしょ?でもまだダメよ…我慢しなさい」
心理的焦らしの中、全身の熱は頂点に達し、羞恥心と昂ぶりが交錯。
限界をギリギリで抑えつつ、エリカ様の指示通りに手を動かす。
そろそろ限界でしょ?ほら!イキなさい!出しなさい!
ついにエリカ様が画面にぐっと近づき、低く鋭い声で囁きます。
「そろそろ限界でしょ?ほら!イキなさい!出しなさい!」
溜めていた羞恥と快感が一気に爆発。
全身がビリビリと震え、椅子に座ったまま意識が飛ぶほどの衝撃。
「イク!イク!イくぞ!」
思わず声が漏れ、画面越しのエリカ様は満足そうに微笑みます。
「ほら、出しなさい!もっと私に見せなさい!」
全身を駆け抜ける快感と羞恥の余韻。
呼吸は荒く、手は止まらず、限界に達する瞬間の頂点を何度も繰り返します。
画面越しに見守るエリカ様の瞳は、羞恥と悦びを最大限に増幅させます。
深夜、全てが終わると私は息を整え、画面のエリカ様を見つめて微笑み返します。
翌日の仕事中も金曜夜の余韻が胸の奥にじわじわ残り、日常の疲れを吹き飛ばしてくれます。
VI-VOでのエリカ様とのルーティンは、私の生活の一部であり、毎週欠かせない依存となっていました。
ドMの私はエリカ様にいじめられて命令されるたびに快感を感じてしまうので、すっかり「あたりまえ」になってしまっています。

ブー太郎さん、SMテレビ電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
エリカ様、素晴らしい女王様ですね。
ブー太郎さんもM男としての快楽を満喫しています。
SMプレイはちょっとリアルな恋人や配偶者には頼みにいくですから、
こうしてビデオ通話アプリで相手を見つけて楽しむのもまた一興です。
普段の姿を知られていないからこそ自分をさらけだして楽しむことができます。