ツーショットダイヤルで知り合った女王様としびれる様なテレビ電話セックス

今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、さおとめさん(50歳 男性 神奈川県 会社員)からの投稿です。

さおとめさんはバレンタインSM伝言で知り合った女性とテレセと直接のSMプレイを楽しんでいました。
今回はLINEを使ってのビデオ通話でSMテレビ電話エッチをすることに。
深夜に場所を決めてビデオ通話エッチを行うことにしていたさおとめさんですが、すでに仕込みは終わっているようで・・・。
さおとめさんの変態マゾっぷりに驚いてしまう体験談です。

女装している姿をビデオ通話で見られ、ペニバン姿の女王様に責められる

バレンタインSM伝言というツーショット番組でテレフォンセックスをヤったあと、お互い相性も良く直接出会ってSMプレイを楽しみました。

そして先週は、LINEのテレビ電話を利用したSMプレイ…。

実は私は女装してSMプレイするのが大好きです

約束の日の深夜。

私は一人で車を運転しとある河川敷近くの駐車場へ車を停車。

ちょっと遅れました…。

私はLINEのテレビ電話で女王様へ発信。

「遅いじゃん…、女王様を待たせるなんて大したんもんだよな!」

この女王様、年齢は38歳。

名前はミキさん。

結婚はしているみたいで仕事は化粧品会社で営業をされていると聞きました。

「ほら、みせろよ」

私は身にまとったコートを脱ぐとブラジャーとパンティ一枚。

実は女装してSMプレイするのが大好きで、前回女王様からパンティ、プラを付けてくるよう指示されていました。

「ハハハ!情けねぇ恰好だなー、これが50歳のお父さんだなんてハハハ」

ミキさんは大笑いしながらも眼光はとても鋭く、何だかゾクゾクしてしまいます。

「尻を向けてパンティ半分ずらせよ」

私は女王様の言われるがまま尻を突き出しパンティを半分ずらします。

「偉いわねー、ちゃんとケツの穴にローター入れてきたのねー、イイ子ねー、この変態豚オヤジ!ボケ!!」

ミキさんの罵声はいつも身体全身に電流が流れて最高です。

「ほら、自分でズコズコするんだよ、ホラ早く!」

私はローターを尻の穴に入れたり出したり…、そして時折

「ア~、イイ~」

「気持ち悪いんだよ!女みたいな声を出しやがってー!!」

女王様も私の痴態を見て興奮していました

ココでミキさんを覗くと下半身に装着されたペニスバンドをシごいています。

「ホラ、チンポも一緒にシごけ!あ~、イイわ、こんな変態オヤジのアナルオナニー見られるなんて、気持ち悪いけど興奮するわ~ア~」

私はカメラに向かいアナルがしっかりみえるよう自分で自分の両足を開脚し、尻をローターでズコズコ、ポコチンをシコシコしながらオナニー生配信を披露。

「こんな姿…、お前の部下や娘さんが見たらどう思うだろうねー」

ミキさんはぺニバンをとってもいやらしくシごきながら辱めを与え続けます。

「ちょっと舐めてあげようか?お前のチンポ」

「ハイ…」

「何がハイだ!ちゃんとお願いするんだよ!!」

「ミキ女王様…お願いします、私のチンポをシャぶって下さい…」

「チンポじゃねぇーぞ!短小ポコチンだろ!!」

「ハイ、短小ポコチンを一杯舐めて下さい…」

しばらくするとミキさんの長い舌がレロレロ動き出します。

「ジュル、、ピチャピチャ、本当小さな短小チンポ…ジュルジュル」

生ではありませんが本当に自分のチンポを舐められている様な気がしました。

女王様のペニバンをビデオ通話越しにフェラチオ

「今度はお前の番だよ。ほら舐めてみな…」

私も負けじと思いっきり舌を伸ばし、ミキさんのチンポをガムシャラにシャぶりつきます。

「イイよ~、ア~、マジ女みたいなフェラで気持ちイイよ~」

女王様はペニスバンドをシごきながら私のフェラに満足してくれました…嬉しかったです。

「今度は指入れてやるよ、ホ~ら、いきなり2本入ったぞ~」

映像を見るとミキさんの人差し指と中指の第一関節が私のアナルをこねくり出しました。

「イイです、女王様…ア~」

私は自分で自分のアナルへ直に指を入れ、身体をクネラセながらそう返します。

「この変態ドМ野郎!次は一緒にシごいてやるよ、ホラ、ホ~ラ、女王様の手コキは気持ちイイだろ~」

私はアナルを自分の指で犯し、乳首を摘まみ、更にもう片方の手でサオをシごきまくります。

「ハアハア…、イイです、こんなプレイ…ハアハア…大好きです」

すると私の下半身から込み上げてくるモノが…。

「ダメです…、もう、ハアハア…イきそうです」

「ダメだよ!、女王様ももうすぐイきそうなんだから…まだダメだよ」

ミキさんも既にアヘ顔でした…

「ア~、もうダメです…イキマス、イク、イクイク、ア~」

私はぜぇぜぇ言いながらしばらくは放心状態…、と、ココでラインが切れました。

そしてメッセージが即送られてきました。

『次は来週土曜日の23時。女装して今度は外人サイズのディルドを持って来い』

…と書かれていました。

ミキさんがいれば、これからの人生も楽しめそうです。

さおとめさん、SMテレビ電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。

女装したりローターを使っていたり、さおとめさんの変態っぷりは生半可ではないですね。
次回は外国人サイズの巨大ディルドを持ってくるように言われてましたし、さおとめさんのアナルが心配になってきます。
ここまでの変態マゾ男性と女王様が出会えてしまうのがバレンタインSM伝言なのですね。
マニアックなプレイ相手を探し求めている方は是非一度利用してみましょう。