VI-VOで見つけたロウソクで感じる変態OLを堪能

今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、たか丸さん（37歳　男性　大阪府　サラリーマン）からの投稿です。

---

SMプレイにはまりつつある37歳サラリーマンです。

きっかけは、アダルトなエロ通話サービスで「VI-VO(ビーボ)」の利用でした。

このアプリは、ある日たまたまネットで見つけて知らない女性と交流してみたいと、感じたものです。

画面を開くと、いろんな女性が多くいて自由に選んで繋がれます。

アダルトビデオ通話サービスVI-VOで繋がった25歳のOL女子

選んだ女性は、「たまき」さんという25歳のOL女子でした。

美形な顔立ちから気に入り、スタイルもスリムでオシャレも惹かれます。

たまきさんは、自分の部屋らしく本物といった感じが良いです。

そんな彼女とは、ビデオ通話で繋がりましたが、思わぬプレイに驚きました。

普通のエロシーンを期待した私でしたが、たまきさんはSMプレイが好きな人です。

顔に似合わず、刺激が欲しい感じで変態と言えるでしょう。

画面から挨拶を交わすと、感じのいい人でワクワクしたものです。

仕事とか聞いて来て、興味を持ってくれている事に楽しくなります。

やり取りが数分経った頃、「私の裸見たい？」と、言って来て見たいと返すと、服を脱ぎ始めました。

SMが好きな変態女子との過激なエロビデオ通話

下着姿になったたまきさんでしたが、黒の下着にガーターベルトでやる気満々です。

「私、SM好きなんだ。これ見て　ロウソクよ。」

手に取ったロウソクは、太く赤い棒状でSM道具でした。

気になった私は、たまきさんに言葉を返します。

「SM好きなの？何処が楽しいの？」

「痛いけど、刺激がだんだん体に訪れるの。ロウソク見たい？」と、たまきさんは言って来ました。

そして、画面の向こう側にいる私に向けてオッパイを露出し揉み始めました。

小ぶりなオッパイは、乳首が立っていて両手で掴むと円を描きます。

「あん　あーん　乳首硬くなってる。強く揉むよ。」

たまきさんは、指で乳首を弄るとオッパイを鷲掴みにして揉みました。

ロウソクを自ら使って気持ち良くなる変態OLと相互オナニー

私は、オナニーチャンスと思い、性器を出して自慰を始めます。

伝えると、一緒に気持ち良くなろうと相互オナニーを伝えて来ました。

そして、ロウソクを手に取ったたまきさんは、火を付けると、「今から見てて。SMプレイするから。」

画面に注目すると、まず溶けたロウソクのロウを自分の乳首に落としました。

「あっ　あん。」

赤いロウが乳首に命中し、刺激に感じているたまきさん。

今度は、もう片側の乳首目がけてロウを落としました。

やはり命中して、赤いロウが乳首に張り付いています。

「気持ちいいの？」

気になった私は、聞いてみると気持ちがいいみたい。

SMのプレイでは、定番ですが、男性には分からない刺激でした。

そして、たまきさんはお腹へロウを落とし声を出して感じていたものです。

「あん　あーん　いいの　刺激がたまんないよー」

「変態じゃん。アソコにも落として見せてよ。」

私が伝えると、たまきさんは、そのつもりで黒のパンツを脱ぎました。

性器部分は、見えませんが、赤いロウを上から垂らして興奮している様子です。

「あっい　あーん　あーん　気持ちいいのここ。」

2回、3回とロウを落とす度に声を挙げて実況するたまきさん。

10回を超えた頃、熱さから本当に快感に変化するようです。

「あーん　いいの　これよ刺激最高。ねえ見てー」

たまきさんの体には、赤いロウが多く乗っていて変態女を感じました。

しかし、私もSMプレイに関心が強くなっている感覚です。

他のプレイも見てみたいと、思っていたらたまきさんから、「今日は、終わりね。また遊ぼうね。」と、画面が切れてしまいました。

不完全燃焼になった私は、たまきさんを思い出すように激しく自慰をしたものです。

その後、イって快感を得ましたが、ビデオ通話の新たな楽しみも得ました。

今では、SMプレイを女性としてみたい気持ちが強く実践を考えているほどです。