マダムとお喋り館で「SM好き」という熟女が想像以上だった

今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、ためごろうさん（42歳　男性　兵庫県　ネット販売業）からの投稿です。

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ビデオチャットは、いろんな女性と画面を通じて交流が出来るのが魅力です。

アプリも多く、中でもアダルト系なビデオ通話は、思わぬ性癖のある女性もいるようです。

そんな、年上好きな42歳の自分は、ネット販売業をしながら部屋で女性と秘密の交流を楽しんでいます。

最近利用した「マダムとおしゃべり館」は、人妻、熟女がメインといった女性が利用するサイトです。

30代から40代を中心に、性に貪欲なマダム女子が卑猥な姿を披露してくれる感じです。

マダムとおしゃべり館で46歳熟女とSMプレイ

自分が遊んだ女性は、46歳の人妻で不倫していた彼氏と別れたみたい。

ルックスが良く、女優の夏木まりさんと似ている美人で趣味がSMでした。

名前を「けいと」と言い、ツーショットを選ぶと画面で交流が始まったものです。

けいとさんは、部屋からでラフな普段着姿でベッドに座っていました。

冒頭で、「こんにちは。」挨拶を送ると、返って来て感じは良い人妻です。

チャットスタイルは、早くエロな方向へ進みたいのが男性です。

「けいとさんは、趣味にSMと書いていたよね。好きなの？」

すると、夫と結婚当初は、2人でよくしていたプレイと言いました。

どんなプレイか問うと、ムチからロウソクを使ったりオモチャも好きらしい。

そして、けいとさんは、自分に、「SMごっこしようよ。」と、言い口輪拘束器具とムチを見せてくれました。

「今から、これを使うから見てて。」

けいとさんは、そう言うと口に拘束器具をハメて披露したものです。

赤いボールがエロく、そして上のトレーナーを脱ぎオッパイも露出しました。

大きな乳輪と、熟れたオッパイは、いかにも人妻といった上半身です。」

自ら拘束器具をハメて指示を欲しがるドM熟女

そして、私に、こう言って来ました。

「ねえ、私を虐めてくれない？卑猥な言葉どんどん言って。」と、画面を通じてのSM遊びが開始されました。

けいとさんの姿を見ながら、責める言葉を送る自分がいます。

「じゃあ、けいとと呼ぶよ。けいと自分の首を締めてごらん。」

自分の言葉に、素直に従いけいとさんは両手で首を締め始めました。

まだ力が弱い感じで、強めにする事でSM効果が現れるプレイです。

「ダメだ。もっと強く首を締めるんだ。」

すると、座ったままのけいとさんでしたが、苦しい感じに変化したものです。

そして、口から唾液が漏れ出し、赤い玉の横から垂れて来ました。

淫乱マゾ熟女に過激な指示をして自ら痛めつけさせる

「よし、気持ちいいか？よだれ拭くなよ。けいと、今度は、ムチで乳首をグリグリしてごらん。」

ムチを持ったけいとさんは、先を乳首に当てると擦り始めます。

感じてきて、声を漏らし始め顔も歪んでいる様子でした。

「あん　あーん　乳首感じちゃう。もっとしてー。」

けいとさんは、そう言うと後ろ向きになりベッドに手を付いてお尻を露出しました。

白い肌質のお尻が露出されて、興奮する自分がいます。

自然にアソコに手が行き、一人エッチを始める事にしたものです。

「ねえ、私のお尻見て。今からこれで叩くから虐めて。」

ついには鞭を取り出してきてセルフスパンキング

ムチを持ったけいとさんは、お尻を突き出して自分で叩き出しました。

バシッ、バシッと音が出ているお尻は、ハリもあり変態ぽい姿です。

「よし、もっと強く叩くんだ。激しく何度も叩くんだ。」

「あーん　あーん　いいわー　もっと叩いて。」

けいとさんは、本気で刺激を体感し感じている様子でした。

自分も、それを見ながら激しくシコって気持ち良くなっています。

よく見ると、ムチで叩いているお尻が赤くなっていて面白く感じました。

「もっと　バシッバシッ叩くんだ。イヤな事を忘れるぐらい叩くんだ。」

「あーん　ひいー　あーん　感じるわー」

アブノマールな光景を楽しんでいる自分と、人妻のけいとさんは離れていながらも繋がっている状態です。

そして、ムチの体感でイク事になったけいとさんは、声を挙げました。

「イク　イク　見てて。」

体をビクビクさせながら、イッてしまった姿がありました。

続くように、性器から白い液体を出して果ててしまった自分。

楽しかったねと、バイバイして画面を切ったけいとさんでしたが、

中身の濃いビデオ通話になり、とても充実した交流になりました。