目覚めたてのM看護婦は、乳首にロウを垂らして感じていた

今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、ペンタゴンさん（52歳　男性　大阪府　会社員）からの投稿です。

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年齢が高くなると、自然と性に対してアブノーマルになります。

「少しSMの変態チックな遊びがしたい。」と、思っていた私は、スマホからビデオ通話アプリの「VI-VO」を見つけました。

このアプリは、スマホで利用出来てSM遊びも可能な特徴みたい。

利用する女性の多くは、可愛く欲求不満な人です。

サイトから進めて行くと選ぶのは、ビデオ通話OKな女性でした。

まず、顔立ちや雰囲気からタイプの「けい」さんを気に入ります。

プロフを見ると、22歳看護婦が仕事で嵌っている事に「SM」と書いていました。

かわいい顔をしていながら、SMが趣味となると交流するしかありません。

ドMな看護婦とビデオ通話でSMプレイ

けいさんと繋がると、スマホのビデオ画面からご対面でした。

「初めまして。OOと言います。」

「はい。初めまして。けいです。」

声が可愛いけいさんで、パジャマ姿が自然さを体感です。

会話を続けて行くと、気さくなけいさんで意気投合するのも早かったものです。

自分の性癖を伝えると、けいさんもSMがしたかったらしい。

「私、ドMなんだ。縛られたり虐められるの好き。いい物見せて挙げる。」

けいさんは、そう言うと、赤い大きなロウソク、首輪、アイマスクなどを取り出しました。

「凄いじゃん。自分で買ったの？」

「違う。プレゼントされたの。」

私は、SMグッズを見てムラムラしてプレイがしたくなりました。

ビデオ通話ながら、リモートでSM遊びは可能になります。

ドMのけいさんを調教しようと、伝えて行く事に。

「けいさん？そのSMグッズで遊ぼうよ。首輪を装着してよ。」

すると、けいさんは、私の言葉を素直に従ってくれて黒の首輪を首にしました。

そして、赤い大きなロウソクを使いたくなった私は、火を付けてと伝えます。

けいさんがロウソクに火を付けると、いよいよSMぽくなって来たものです。

SMグッズを取り出しお互いに昂る性欲

「なんだか私も興奮して来た。」

ロウソクを片手に見せるけいさんで私は、体を見たくなりました。

スリムな体は、やはり男性としてオッパイは見たいものです。

「けいさん、パジャマの上脱いで見せてよ。」

花柄のパジャマを脱いでくれると、小ぶりなオッパイが現れました。

少し大きな乳輪がドMぽく、顔に似合わないサイズに興奮です。

私は、ロウソクをオッパイに垂らすシーンが見たくなり伝えたものです。

「ロウソク、オッパイに垂らしてよ。見たい。」

すると、けいさんは、行くよと言いオッパイにロウを垂らしました。

「あっ。」

赤いロウを垂れた瞬間、けいさんは声を挙げます。

乳輪近くに落ちたロウは、赤いジャムのように見えました。

「もう1回落として。」

私の言葉に、けいさんはロウを落とし声を出して来ます。

面白く感じた私は、パンツからアレを取り出しシコる事を始めました。

「今、アレをシコってるよ。けいさん、もっとロウを落として見せてよ。」

けいさんは、ロウを何度もオッパイに落としていると声が変わって来ました。

「あん　あん。」

特に、乳首に命中した時が刺激らしく楽しい光景といった感じです。

「気持ちいい？」

「うん。気持ちいい。」

けいさんの言葉に、私は、乳首に命中するシーンをもっと見たい感情が高まりました。

彼女の性感帯を見抜き調教しました

「乳首に、上手く落として見せて。次は左側」

やっぱり女性の性感帯は、乳首らしくロウが命中するたび感じているけいさん。

乳首は、赤いロウで埋まりもう見えない状態になっています。

私は、シコる手を早めると、液体を放出したくなりました。

「けいさん、もうダメ。イキそう。」

「イッて。」

けいさんは、片手でオッパイを揉み赤いロウだらけの姿でした。

アレから、液体を出してイッてしまった私は、スッキリしたものです。

お互い楽しめたビデオ電話エッチになり、感想を言い合いました。

その後、けいさんとはスマホから別れVI-VOの利用を辞めた私。

バーチャルSMといった感じで、楽しめたひと時でした。