10歳以上年下の女王様に射精管理され、Mな私は調教されてます

今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、kokoさん（32歳　男性　東京　会社員）からの投稿です。

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えりさん（仮名）との主従関係が始まったのは遡ること3年前、私が29歳・彼女が18歳のときでした。

コロナ禍で中々会う機会はないのですが、いまは主にオンラインで調教して頂いていて、SMとは肉体よりも心が先立つものであると感じる今日のこの頃です。

M男という私の性癖はなかなか理解されませんでした

初めましてkokoと申します。

都内で会社員をしている32歳の男性です。

元々かなりMっ気がある方だったのですが、大学を卒業後に社会人になるとストレスからかその欲望がつよくなっていきました。

気づくとM男がS女に調教されているAVや煽り系の音声エロ作品を漁る日々……とにかく調教されたい！そんな思いでいっぱいでした。

ノーマルな性癖の恋人もいたのですが、やはりどうしても満たされない……。

当時の彼女にカミングアウトしたのですが、あえなく引かれてしまい、すぐ別れるようなことはなかったのですが、徐々に醒めていき関係はゆるやかに終わりを迎えました。

性癖を受け入れてもらえなかったことがショックだったこともあったのですが、私の方が振られる形になったので、少しだけメンタルをやられてしまいふさぎ込む日々を送っていました。

しかしこのままではダメだと思い出し、いっそのこと自分の聖域を解放できる場所に赴いてみようとSMバーにいってみたり、ネットでの募集等の閲覧を積極的に行い、自分を調教してくれる女性を探すことにしました。

そして案外SM好きな女性は多いようで、何人かの娘様と主従関係を結んだのですが、自分の性癖的には満たされていたもののどこか心は満たされない。

やはりSMといっても相手との関係性や相性なども大事と言うことを学びながら、理想の女王様を探しついに見つけたのが、えりさんでした。

ネット上に理想の女王様を見つけました

ネット上18歳だったので本当だろうかと言うふうに思ったのと、10歳以上歳が離れた女子に調教されると言う背徳感にドキドキしながら、会ってみました。

実際に18歳の大学1年生で、容姿も私の好み（低身長で巨乳のアニメ声！）で、かつ言い方は悪いですが生意気な子供のような幼さを残していました。

しかし確実にドMである私が欲しがるような煽り、淫語と責めのタイミングを身に付けている完璧な女王様でした。

住んでいる場所を離れていたので(私は東京、彼女は群馬県)頻繁にお会いはできていなかったです。

会えない期間は、射精管理などをしていただき、会ったときそれを解放する瞬間はたまらなくいとおしい……何なら私の人生の1番の喜びになっていました。

そんな関係を1年ほど続けた後、コロナ禍がやってきて、私の会社の方針で他県には基本的に行かないようにと言うお達しが来てしまい私たちは引き裂かれてしまいました。

ビデオチャットで調教され、興奮しました

調教も一旦ストップする形になったのですが、私が物欲しげにしているのをメッセージをやり取りなどで感じたのか、えりさんの方から

「ビデオチャットでkokoのどエロいオナニー見せてよ」

といわれ、オンライン上での調教を行う関係となりました。

最初は

「リアルで会わずに見られるだけか……」

と少し不満もあったのですが、積極的に取り組んでいくと、ビデオチャットでの調教の魅力に取り憑かれていきました。

まず、見られていることをより感じる羞恥心。

リアルではホテルなど密閉されたある種の儀式的空間での出来事なのであたまがほあほあして羞恥心はあまり感じないのですが、ビデオチャットでカメラを通して、電波にのって見られているとおもうとかなり興奮します。

そして、ヘッドフォンからきこえてくる音声がたまらない。

目をつむると常に側にえりさんがいるような気がして、むしろ普段の調教時よりもそのあまやかなロリ声を堪能できます。

「腰に手あててちんこ振ってみろよ」

「え〜もう我慢汁だるだるじゃん、ウケる！」

「ほら、アナルにツッコんっで、いちに、いちに」

書きながら思い出すだけで勃ってしまいそうです（笑）

ビデオチャットでの調教は、リアルの代替というよりはそれそのものにしかない魅力がある調教方法だとおもいます。

コロナ禍のせいでなかなかリアル調教は難しい昨今なので、もし興味がある方は試してみてはいかかがでしょうか？