ビデオ通話アプリ「グラン」でお尻の穴まで見せつけてしまうほど大興奮しました

今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、まとんさん（48歳、男性、会社員、兵庫県　）からの投稿です。

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風俗に行くお金がなかったので、ビデオ通話で女性とコミュニケーションを取り始めた

自分自身が年齢を経るとともに、少しずつ女性の好みも変わり、30代から40代にかけての熟女が好みとなりました。

風俗へ行くお金もなく、家族がいない時に1人で楽しもうと言うことで始めたのがビデオ通話アプリを活用した女性とのコミュニケーションです。
　
冒頭に記載の通り私が好みの少しお姉さんとのコミュニケーションを楽しむために探してきたのがグランでした。

もちろん無料のアプリではありませんが、時折かなりヒットのお姉さんとビデオチャットを楽しむことができます。　

その一例をご紹介です。　

土曜の夕方にそのお姉さんとのコミュニケーションが始まります。

ナミさんです。

35歳主婦と言う事ですが、このアプリで相当経験を積んでいるようであまり経験のない私とも違和感なくコミニケーションをとってくれます。

なんと最初からどう考えてもいやらしいスケスケのワンピースにブラジャーとパンティーしか履いていないところが丸見え。　

タブレットかスマートフォンが固定されているので彼女自身が動くことでアップになったりヒキで全身が見えたりとまるで自分自身がリアルで女性と接しているような感覚に陥らせてくれます。

「さぁ、では始めましょうか」

と彼女から早速のアプローチ。

ヒットしたお姉さんは積極的な痴女です

スケスケのワンピースを脱ぎ棄てブラジャーと白いパンティーだけになった彼女がエム字開脚になり、私に画面越しに視線を投げかけながら右手で胸を、そして左手でアソコをまさぐり始めました。

「あなたはどこが攻めたいの。あなたが攻めたいところを私自身が自分で攻めるから教えて」

と私が頭の中でイメージしていることを実現してくれようとします。

私はとにかく彼女のいやらしい顔を見るところ、そして喘ぎ声が聞きたかったので、

「フェラが好きだから、指をくわえながら、いやらしい顔をアップで見せて」

とオーダーします。

すると彼女は人差し指をしゃぶりながら、いやらしい視線で私を眺め、舐める音まで画面越しで聞こえるほどの興奮ぶりを示します。

そしてもう片方の手は気がつくとブラジャーを剥ぎ取り少し大きめの乳輪の乳首を探り始めていました。　

そして、彼女自身も本気でオナニーをしながら感じ始めていたのか、逆に彼女からもオーダーがあります。

「あなたも裸になって、そして興奮しているならそのおちんちんを大きくして私に見せて。実は私、フェラをするときにはちゃんとあなたのお尻の穴だって舐めてあげたいから、全部見せて欲しいの」

といやらしさ満開で私を言葉で攻めてくるようになります。

私自身も裸になり彼女にペニスだけではなく恥ずかしいお尻の穴まで見せつけることにしました。

こんなことをリアルでも女性に対して行った事はありません。　

この姿を見た彼女は本気で興奮している様子。

バイブで潮吹きする姿を見て射精してしまいました

今度はどこからか出してきたバイブをあそこにあてがい、驚くことにアダルトビデオで見たかのような潮を吹くわけです。

完全に彼女は大興奮で、20分から30分の間で本気で昇天してしまいました。

私も勃起状態を長く維持することができず、彼女の姿を見ながらペニスをしごきすぐに昇天してしまいます。　

本来であれば、彼女と継続的にコンタクトを取りたいところでしたが、リアルで彼女と出会ってしまうとこのようないやらしい行為を1度でも味わってしまうともう抜け出すことができないのではないかと言う恐れもありそれ以上近づくことができませんでした。

結局彼女と気がつくと1時間程度いやらしい行為を繰り返し、私自身も2度の射精を味わってしまいました。

ビデオ通話でお互いのオナニーを言葉で攻め合いながら行う。こんなに興奮するものとはなかなか思いませんでした。

週末の最高の時間になったと思います。