ドSの手慣れた男性に濃厚寸止めプレイでイジめられたテレビ電話エッチ体験談
今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、miyuさん(34歳 女性 千葉県 会社員)からの投稿です。
病院の事務員として働きながら家と職場を行き来する単調な生活を送っていたmiyuさん。
今では落ち着いたものの、20代の頃は性欲が抑えられないようなことが多く、特定の相手がいないときにはSNSを使ってテレビ電話エッチができる相手を募集していました。
そんなmiyuさんがある男性とSMテレビ電話エッチ体験をしたときのお話を投稿してくださいました。
私は30代の女性です。
病院事務で働いていて、毎日家と職場を行き来する毎日です。
20代の頃は頻繁に性欲が出て、生理前になると普段以上の性欲が溢れ出る感じでした。
しかし、お付き合いをしている方がいない時はもちろん触れてもれてもらう機会はないので、性欲が強い時は痴漢募集のサイトや、「ドキドキメール」というアプリでテレビ電話でお互い見せ合いっこをしないかという感じで書き込んで募集をしていました。
そこでマッチした方と、お互い顔を映さないということを条件に実際テレビ電話で見せ合いっこをすることになりました。
SNSで募集した男性とテレビ電話で見せ合いっこ
彼の要望で、「上は白のTシャツ、下は短パンで、ショーツはレースのスケスケの物で」と言われ、着替えをしてから通話を開始しました。
最初はぎこちない感じであいさつから始まりましたが、
彼「もう我慢できないから、見たいんだけどいいかな?ちなみにmiyuさんはSとMだったらどっち?」
私「どっちかと言ったらMです。」
彼「見られながらいやらしい言葉で攻められるのが好きなのかな?」
私「そうですね・・・オナニーする時はそういうことを想像しながらすることが多いです。」
彼「わかった。じゃあ、まずはブラジャーはつけてる?」
私「はい、つけてます」
彼「そしたら、Tシャツは着たままブラジャーを外してくれる?」
私「はい、ちょっと待ってください・・・はい、ブラジャーを外しました」
彼「うん。そしたらそのままでTシャツを胸にくっつけて画面に近づいてくれる?」
私「はい・・・」
彼「あれ、少し乳首が立ってるんじゃない?透けて見えるよ。ちょっとその上から水をかけてみてくれる?」
私「はい・・水持ってくるので待ってください。」
彼の命令に素直に従って水を持ってくると…
私「水を持ってきました。どこにかければいいですか?」
彼「胸あたりからかけてくれる?上のほうから少しずつ・・・そうそう」
私「はい・・冷たいです」
彼「いいよ、いいよ。濡れてきたね。乳首がよりくっきり見えてきたよ。すごいエッチな絵だね。」
私「恥ずかしいです・・・」
彼「恥ずかしいの?下の方も少し濡れてきたかもしれないね。今度はTシャツの上から自分で乳首を触ってみようか」
私「はい・・あ・・・気持ちいいです・・・」
彼「それくらいで気持ちよくなっちゃうの?変態だね。じゃあ今度はTシャツをめくってくれるかな?」
私「はい・・」
(下からめくる)
彼「乳首びんびんに立ってるね。片方ずつカメラに映して見せてみなさい」
私「はい・・・」
彼「綺麗な乳首だね。もうカッチカチじゃないか。じゃあ乳首をクリクリしてごらん。」
私「はい・・・はぅ・・」
彼「もう感じちゃってるの?いやらしい子だね。そしたら上から自分のよだれを垂らしてみなさい」
私「はい。」
(よだれをたらす)
彼「そのよだれは俺のよだれだと思いなさい。そのよだれをおっぱい全体にこすりつけなさい」
私「はい・・・こうでいいですか・・?」
彼「そうだよ。俺のよだれが乳首にもいっぱいついちゃったね。miyuの乳首おいしいよ」
私「舐めてくれてありがとうございます・・」
彼「そうだね。舐めてあげてるんだからありがとうってちゃんと言わなきゃだね。よし、Tシャツを脱いじゃおうか」
私「はい・・・」
(脱ぐ)
彼「おなかの方も映して」
私「はい・・見えますか?」
彼「見えるよ、いいね。おっぱいとお腹の流れがきれいだ。次はその短パンを脱ぎなさい。カメラにちゃんと映すんだよ」
私「はい・・・」
彼「いやらしい脱ぎ方だね。いいよ、そしたら机に手をついてお尻をカメラに突き出しなさい」
私「はい・・こうでいいですか?」
彼「いいね。レースからお尻が透けてていやらしいね。そしたらそのショーツをTバックみたいにお尻に食い込ませなさい」
私「はい・・。」
(食い込ませて)
彼「そうそう。お尻が見えてエッチだね。もっと突き出しなさい。突き出しながらお尻を少し振りなさい。そう、そうだよ」
私「恥ずかしいです・・・」
彼「そのままでいい。振りながら、『お尻もっと見てください』って言いなさい」
私「お尻・・・もっと見てください・・・」
彼「見てほしいの?そしたらパンツを脱いでもらおうかな。そしたらもっとよく見えるよね」
私「はい、脱ぎます・・」
彼「いい子だ。カメラにちゃんと映すんだよ。そう、そうそう・・・脱いだパンツのおまんこ側をカメラに映しなさい」
私「え、その部分はちょっと・・」
彼「映しなさい。俺からの命令だ。パンツを映しなさい。それからこれから俺のことはご主人様を呼びなさい」
私「わかりました・・ご主人様」
(パンツを映す)
彼に言葉責めされながらテレビ電話で淫語プレイ
彼「いやらしいね。おまんこについてた部分、もうぐちゃぐちゃじゃないか。興奮しているんだね。」
私「はい・・・下はすっごく濡れています」
彼「そうか。じゃあ今度はおまんこも見てあげなきゃだね。そしたらおまんこを映しなさい。足を広げて、おまんこがよく見えるようにしなさい」
私「はい、ご主人様」
(スマホを手に持ち、椅子に座ってM字開脚をしておまんこにカメラを向ける)
彼「いいね。言わなくてもM字開脚ができるんだね。わー、ぐちょぐちょじゃないか。こんなに濡らして・・・触ってほしいんだろ?」
私「はい、触ってくださいご主人様」
彼「すぐには触らないよ。まずは濡れてる部分を軽く触れて音を出してみなさい」
私「はい・・こうですか?」
(ぬっちゃぬっちゃ音を出す)
彼「エッチな音だね。そうだよ、俺のおちんちんも元気になってきた。そしたら今度は穴に指を一本入れなさい」
私「はい。人差し指を入れます」
(指を入れる)
彼「指が入るときもいやらしい音がしたね。エッチだね。その指は俺の指だと思いなさい。ゆっくりを出し入れしてみなさい」
私「ご主人様の指が私のおまんこに入ってる・・・気持ちいい・・。」
(出し入れする)
彼「そうだよ。ゆっくりだよ、ゆっくり・・。指一本じゃ足りなくなってきたんじゃないか?」
私「はい・・もっとたくさん入れてほしいです・・。ご主人様、もっと指を入れてください」
彼「入れてほしいのか?いやらしいね。そしたら中指を入れなさい。ゆっくり入れなさい」
私「はい・・・ありがとうございます、ご主人様」
(中指もゆっくり入れる)
彼「どうだ?気持ちいだろ?ゆっくりだし入れしなさい。」
私「中指も一緒ですごく気持ちいです・・あぁん。」
彼「気持ちいいんだね。いやらし音が大きくなってきたよ。そしたら激しく出し入れをしなさい」
私「はい・・・あぁぁぁ・・ダメ、ダメ気持ち良すぎます!!」
彼「そのまま、激しく指を動かしなさい。」
私「ご主人様ぁぁ・・・気持ちよすぎます!!!」
彼「そのままだよ。イキそうになったらその前に言いなさい。」
私「はい、ご主人様ぁぁ・・あぁ、、はう、、、」
彼「足を閉じないで、開いたままにしなさい!!見えないだろう!」
私「はい、ご主人様・・あぁ、、イキそう・・いっちゃいそうですぅぅ」
彼「まだイクな。手を止めて指を抜きなさい」
私「は・・・い・・・。はぁはぁ・・」
彼「そんなに気持ちよかったのかい?」
私「はい。ご主人様の指すっごく気持ちよかったです」
彼「そうか。そしたら次はクリトリスを見せてごらん」
私「はい・・」
彼「クリトリスも立ってるね。少し触れてみなさい」
私「はい、ご主人様。あんっ!!」
彼「すごい刺激みたいだね。そしたらゆっくりクリトリスを触ってみなさい」
私「はい・・・あぁっ!!くぅ、、、すっごい・・・あぁーー」
彼「ゆっくりだよ。そう、そう・・。」
私「すっごい強い刺激です・・・。気持ち良すぎます・・・ご主人様」
彼「そしたら少しずつ早く触ってみなさい。クリクリと、、、そう、そうだ」
私「あんっ!!あぁーーーー、、、うぅ、、はぁはぁ・・・んんんーー」
彼「そしたらカメラを机に置いて、もう片方の指は穴に入れなさい。人差し指と中指両方入れなさい」
私「はい・・・入れます・・あぁーーっ!!ダメダメ、、、あぁーーんんん」
彼「すっごいだろ。穴に入ってる指は俺のおちんちんだと思いなさい。どうだ、気持ちいいか?」
私「すごい気持ちいいです、ご主人様ぁぁぁ・・・」
彼「穴に入れた指をもっと早く出し入れしなさい。ぐちゅぐちゅ音が鳴ってるね。淫乱だね」
私「あぁーーー、、、ご主人様のおちんちんすっごい気持ちいいです。もっとついてくださいぃぃ」
彼「いやらしい姿だ。『ご主人様のおちんちん勃起しててすっごく大きい。ご主人様のおちんちんが私のおまんこに入って気持ちいいです』って言いなさい」
私「ご主人様のおちんちん勃起しててすっごく大きいです・・。ご主人様のおちんちんが・・・私のおまんこに入って気持ちいいですぅぅ・・・あぁーーーダメ、イキそうです・・・ご主人様イキそうですぅ」
彼「イキそうか?イキそうなのか?イっていいけど、イク時は『ご主人様のおちんちん最高!!』って最後に言いなさい」
私「わかりました・・・。あぁん、、あぁーーーご主人様のおちんちん最高ですぅ!!!イク・・・イっちゃうううう」
(ビクンッ)
彼「イっちゃったね。いやらしいよ。おまんこを映しなさい」
私「はい、ご主人様・・・」
彼「びっちゃびちゃだね。そんなに興奮したんだね。またこうやってビデオ通話でイかせてあげようか?」
私「はい、お願いしますご主人様。これからもお願いしますぅ・・」
彼「いいだろう。じゃあまた今度はもっといやらしくじらしてイかせてあげよう。」
という流れでした。
miyuさん、SMテレビ電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
素敵なドSと濃厚でいやらしい電話エッチだったことが文章中から伝わってきました。
イきそうなところで寸止めしてくるお相手の方は手慣れている様子・・・。
SM経験が豊富な男性は一度きりではなく、2回目以降も女性側からねだられる程、ドMの女性を虜にしてしまうものです。