20代で歳の差がある娘と調教SMテレビ電話エッチ

今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、ミヤさん(40歳 男性 東京都 フリーランス)からの投稿です。

ミヤさんは偶然見つけた調教動画を見てSMに目覚めました。
そしてオンラインで知り合ったM女性とリモートSMエッチをするようになりました。
彼女とのSMプレイはどのようなものなのか、詳細にレポートしてくださいました。

年下の娘をSMテレビ電話エッチで調教

私は40歳のフリーランス、普段はウェブデザイナーとしてPCの前に座り、静かに日々を過ごす男だ。

しかし、心の奥底には抑えきれないS(サディスト)の欲望が渦巻いている。

偶然見つけた調教動画をきっかけにSMリモートエッチにハマりました

SMに目覚めたのは3年前、深夜にネットを彷徨っていた時、偶然見つけた調教動画がきっかけだった。

画面越しに支配される女性の喘ぎ声と、服従する姿に、僕の中の何かが目覚めた。

それ以来、支配する快感に取り憑かれ、オンラインで知り合ったM気質の女性・Rさんとリモート調教の夜を重ねている。

彼女は20代半ばの柔らかな声を持つ女性で、Mとしての服従心が強く、僕の手で解き放たれる快楽に溺れる姿がたまらない。

ある蒸し暑い夏の夜、窓から入る微かな風さえも熱を帯びた部屋でRさんと繋がった。

事前にルールやNG行為を確認し合い、信頼関係を築いてきた上で、プレイが始まった。

「今夜は特別に厳しくしてやる。準備はいいな?」と低く、意図的に威圧感を込めた声で囁くと、Rさんは息を詰まらせた声で「はい…お願いします」と答えた。

その怯えと期待が入り混じった声に、すでに下腹部が熱くなり、ズボンの中で疼きが抑えきれなくなった。

支配欲が全身を駆け巡り、画面越しでもその緊張感が伝わってくる。

服を脱がし、ロープを手に巻かせて、犬のように床を這わせた

最初の命令だ。

「服を全部脱げ。下着姿でカメラの前で跪け。俺の視線を感じながらな」と冷たく命じた。

Rさんが震える手でシャツを脱ぎ、パンツ一枚になった姿が薄暗い部屋で映し出されると、その無防備な白い肌と羞恥に染まる頬に欲望が爆発した。

彼女が小さく「…恥ずかしいです」と訴えると、僕は唇の端を歪めて「恥じらいがいい。もっと膝を広げて、俺にその下着の隙間を見せろ」とさらに追い詰めた。

彼女が従い、膝を広げるたびに、画面越しにその震える太ももと濡れた視線が映り、僕の興奮は一気に高まった。

次に、「手にロープを巻け。きつく結んで、俺の言う通りに動け」と指示を出した。

Rさんがテーブルの上に置いたロープを手に持ち、ぎこちなく巻き始め、痛そうな顔で「…これでいいですか?」と聞くと、僕は「もっときつく。血が止まるほどだ。俺の玩具としての覚悟を見せろ」と冷たく返した。

彼女がさらにロープを締め上げ、指先が白くなるほど縛り上げる姿を見ながら、僕の声はさらに低く、粘り気のある響きを帯びた。

「今度は這え。床を這いながら、俺に媚びるような目で見ろ。舌を少し出して、犬のようにな」と命じると、Rさんは恥辱に顔を歪めながらも、ぎこちなく床を這い始めた。

潤んだ目でカメラを見つめ、舌を少し覗かせたその姿に、僕の心臓が早鐘を打ち、支配の快感が全身を貫いた。

「…お願い、もっと見て…」と彼女が掠れた声で喘ぐと、「いい声だ。もっと屈辱を感じさせよう。お前のその姿を俺のコレクションに刻んでやる」と笑みを浮かべた。

こんな自分、恥ずかしい…でも、興奮してます

プレイはさらに深まった。

「鏡の前で跪け。自分の濡れた目と紅潮した顔を見て、俺にその姿を晒せ」と命じた。

Rさんが鏡の前に移動し、跪いて自分の姿を見つめる。

彼女の瞳は潤み、頬は熱で赤く染まり、「…こんな自分、恥ずかしい…でも、興奮してます」と掠れた声で訴える。

僕はその姿に満足し、「お前は俺の玩具だ。今から遠隔で震わせてやる。準備しろ」と宣言した。

次の指示で、彼女に小さなバイブを手に持たせ、僕の声でタイミングを指示し始めた。

「今だ、入れろ。俺の声に合わせて動け。深くまで押し込め」と言うと、Rさんの息が乱れ、画面越しにその身体が震え始めた。

「…Kさん、だめ…気持ちよすぎて…」と彼女が絶え間なく喘ぐ声に、僕の興奮は頂点に達し、ズボンの中で我慢が限界に近づいた。

さらに遊びを加速させる。

「今度は手で胸を揉め。俺が見てる前で、力いっぱいだ」と命じると、Rさんは羞恥に耐えながらも両手で胸を掴み、ぎこちなく揉み始めた。

その動きに合わせて、「もっと激しく。俺の声に合わせて喘げ」と追い打ちをかけると、彼女の声はさらに高くなり、「…あっ、Kさん…だめ…」と切なげに響き渡った。

僕はその姿を楽しみながら、「いいぞ、もう少しだ。次はお前を完全に壊してやる」と低い声で囁いた。

もう我慢しなくていい。イク瞬間を俺に見せろ

プレイの終盤、Rさんの限界が近づいているのが分かった。

彼女の息は荒く、身体は汗で光り、鏡に映る姿は完全に僕の支配下にある。

「もう我慢しなくていい。イク瞬間を俺に見せろ」と命じると、Rさんは「…Kさん、ありがとう…!」と叫びながら身体を震わせ、画面越しにその絶頂を迎えた。

その瞬間、僕もまた自分の欲望を解放し、画面越しに彼女を支配した満足感に浸った。

このリモート調教は、距離を超えてRさんを完全に掌握する感覚を与えてくれる。

彼女の服従と快楽の声が、僕のS心をさらに掻き立て、毎夜新たな快感を追求している。

信頼と同意を基盤に、安全に気を付けながら、この世界をさらに深く楽しんでいきたい。

ミヤさん、SMテレビ電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。

完璧に女の子を調教しているミヤさん、流石ですね。
こんな素晴らしいM女性と出会えたオンラインでのきっかけも気になりました。
SMテレビ電話エッチなら過激なプレイで怪我をしてしまうことは少なそうですが、
安全に気をつけながら楽しんでいるミヤさんの姿勢も素晴らしかったですね。