SM好き看護師は、スカイプでお尻を弄って悶えていた

今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、りゅーたさん（48歳　男性　大阪府　自営業）からの投稿です。

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パソコンの「スカイプ」は、ビデオ通話機能として便利な交流ツールです。

48歳の自営業をしている私ですが、新たな楽しみとしてSMエロイプを体験しました。

出会い系で知り合ったセフレはSM愛好家でした

2ヶ月前、35歳の看護師と、出会い系サイトのPCMAXから知り合いデートからアナルエッチまで出来ました。

女性は、「竹口」さんと言い色白でスリムな体型が魅力になります。

竹口さんとの交流は、1回限りで切れずセフレ的になっている状態です。

会えない時は、電話とスカイプで楽しむ感じで繋がっていました。

そんな彼女は、意外な趣味がありSM愛好家でした。

ラブホで2回目のエッチした時、SMグッズを持参して来たのは竹口さんでした。

ムチから、大人のオモチャ、拘束器具など、虐めて欲しいと変態プレイを求めたものです。

敏感な体質である彼女は、感じて大きな声を出して悶えました。

会えない時はスカイプでSMテレビ電話エッチ

会えない時は、スカイプで会う感じになりビデオ通話画面でSM遊びを要求して来ます。

パソコンから開くと、竹口さんは黒のSMファッションに身を纏って用意している状態です。

「ねえ、今日も楽しみにしてたの。この姿見てムラムラ来る？」

竹口さんは、そう言うと大股を開いて両手で胸を揉みます。

「はあはあ　あん　あん。感じてきたわ、SM始めよう。」

すでに、興奮している様子で私に命令をして欲しい顔になっていました。

SMと言うと、ムチが有名ですが、まず拘束して支配する事がスタートです。

私は、竹口さんを犬のように扱うため裸にし拘束器具を装着させました。

口にした黒の革製ベルトは、リアルで高級品に見えるのがいい。

「竹口、カーペットに両手を付いて犬になれ。ワンワンと吠えてみろ。」

言う通りにする彼女は、スカイプの画面に向かって吠えだしました。

「ワン　ワン　」

口を見ると、よだれが垂れて来ていい雰囲気になって行きます。

今度は、ムチを使ったプレイとして自傷行為を伝えました。

「次は、自分のオッパイにムチで強めに叩くんだ。」

竹口さんは、ムチを手に取ると、オッパイにバシッバシッと叩き始めました。

その光景を見ていると、白衣の天使である看護師の姿はなく変態にしか見えません。

「あっ　あん　あん　刺激好き。もっと言って。」

オッパイを見ると、赤くなっていてうっすら腫れも感じました。

口からの唾液は、顎に垂れて汚く見えるほど濡れています。

SM好きは、20回以上叩くと刺激が快感に変わるらしい。

ムチでおしりを叩いて絶頂する変態さん

竹口さんのパンツを脱がすと、パイパンで少し黒いアソコが現れます。

私も我慢出来ず、パンツを脱ぐと自慰を始めました。

「見てるか？俺も気持ち良くなるからな。じゃあ、ムチで、アソコをバシバシ叩くんだ。足を開いて叩け。」

私がそう言うと、竹口さんはムチでアソコを叩き始めました。

感度がいい彼女は、やっぱりアソコも刺激で気持ちがいい様子です。

叩くたびに、声を挙げて悶える姿を見せてくれました。

そして、次に要求したのは、お尻でありキレイな肌質を叩く行為になります。

竹口さんをワンワンポーズで後ろ向きにさせると、ムチを強めに叩かせました。

「もっと強くだ。お尻を突き出せ。両足を開け。」など、語気を強めての強要でした。

「あーん　いいー　もっと叩いてー　刺激最高。」

私に叩かれている感覚になっている竹口さんで、ヤバい快感になっているようです。

竹口さんは、さらに気分も盛り上がっているらしくお尻を開いて穴を見せつけて来ます。

「ねえ見て。アナルひくひくしてるよ。入れてー　入れてー」

「しょうがないやつだな。アナルをムチの先でグリグリしろ。」

画面にお尻の穴を見せながら、ムチを当てて動かす竹口さんで気持ちがいいようです。

円を描いたり、刺すような動作をしお尻を振っています。

その姿を見ている私も、自然と快感が高まり気持ち良くなっていました。

「ああー　ダメ　イクッ。」

竹口さんは、ムチでアナルでイッてしまいました。

続くように、白い液体を放出した私もスッキリした瞬間です。

「楽しかったね。次の日曜日会ってしよう。」と、デートの約束をし、数日後ラブホでSMプレイを楽しんだ2人でした。