エロアプリで野外テレビ電話セックスを満喫中

今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、かずゆきさん（23歳　男性　東京都　専門学校）からの投稿です。

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今年23歳になった専門学生です。

僕は普段からエロアプリでテレビ電話セックスをヤっており、最近知り合った人妻がS女でメチャクチャ凄いんです。

公衆トイレで行うSMテレビ電話エッチ

1週間前の話です。

彼女の指示で某有名公園の公衆トイレでビデオをつなぎました。

僕が使っているアダルトアプリは人妻Now。

ココは肉棒大好きな肉食系妻が集まる宝庫。

そして今回出会ったサド妻が小町さん、39歳です。

普段は専業主婦で暇されあれば人妻Nowでストレス発散をしているみたいです。

「着いたの？」

映像に小町さんはまだ映っておらず、声だけが聴こえました。

「ハイ、今園内のトイレの中です』

今は深夜の2：00。

静寂したでトイレ内に僕の声が響きます。

「えらいわねー」

…と言いながら小町さんが登場。

相変わらず綺麗な方です。

どこか都会的でエレガント。

またスタイルも抜群であの脚線美は見ているだけでも本当にたまりません。

小町さんがどっかりとソファーに腰を下ろしました。

凄く短いミニスカートのためパンチラが時折拝めそうです。

罵られる度に勝手に興奮してチンポが上向いてしまいます

「ほら、いつもみたいにオナニー配信してよ、早く」

優しい言い回しですが、声質はとても低いです。

僕はズボンをおろし、超小さなブリーフパンツからチンポを取り出しました。

「まったく、もう勃起してるじゃない！ほんと下品な子ね、この変態学生！！」

そんな事を言われると僕のチンポは更に角度がアップ。

「まだ何にもしていないのに勝手に勃起するのはおやめ！」

「すいません…」

またチンポの角度がアップし、完全に上を向いてしまいました。

「手を頭の上に持ってて、いつもの奴やりなさい」

これはテレビ電話セックスを始める前の儀式みたいなもので、頭の上で手を組みその後ジャンプをするんです。

「ぺチンぺチンぺチン…」

ジャンプする度に、僕のチンポが腹とぶつかり恥ずかし音が鳴り始めました。

「イイ、イイわよ、もっとジャンプ！ジャンプ！」

小町様はこの儀式が大好き。

まるで僕を応援するかのように顔がとっても笑顔になるんです。

「今度は腰も振るのよ」

小町様が喜ぶ事なら何でもやります。

僕は円を描く様に腰を回すと、それに合わせてチンポもぐるぐると円を描きました。

「さあ、次」

段々小町様のテンションが上がってきました。

僕は乳首に通販で買ったUFO（乳首いじり用の性具）を装着。

電源を入れます。

僕は乳首が三度の飯より大好き。

「ア～、これが、ア～、イイです、乳首大好きです」

女みたいな声が勝手に出てしまいました。

「次！」

チンポにローションをたっぷり刷り込みサオをシゴきだします。

あ～、なんて幸せなんだ！まるで天国にいるみたいな気分です。

ココで小町さんを見るとお股をМ字開脚し、パンティの上から恥部をナデナデ…。

「次よ…ア～」

今度は尻を小町様に向けアナルを目いっぱい広げました。

「全くキタねぇケツだよ、毛ぐらいちゃんと剃れよ！」

彼女はそう言いながらパンティに手を突っ込みました。

僕はバックからエネマグラを取り出します。

「早くしろ！」

一度尻に指2本を入れケツを緩めます。

そしてローションをしっかりケツに塗ると準備OK。

二人ともアナルに挿入して昇天

「ア～、小町様…入ってきます。ケツに…スケベなモノが…ア～、入ってきます…」

また女みたいな声でエロ声を発してしまいました。

ここでカメラの向こう側を見てみると…、遂に小町様のケツにもデッかいディルドが貫通していたんです！

「早く、ズボズボするんだよ変態野郎！アッ、イイ～、ほら、アッアッ早く…ア～」

小町様はウンコ座りから上下運動をおこない、激しくアナルを犯しています。

「ほら、早くズコズコやって、アッ、ア～、チンポしごいて、乳首をイジメろ！ア～、来る、来るー、ケツの穴に一杯…アッアッ来る～」

小町様の罵声とエロ声が重なり合い僕は本当にたまりませんでした。

「素敵です、小町様、ア～3点責めで…イキそう…です」

「ほら、もっと虐めるんだよ！ア～、イイ～、ケツが、イイ～」

こんな綺麗でエレガントな女性がこんな下衆な言葉を使うなんて…、と思っていたら

「ア～ダメです、イキマス、小町様、イクイク～」

その時小町様もケツからディルドを抜いて大量の潮を吹き出しました。

ビデオHが終わると小町様の次回指示を確認しこれで終了。

因みに来月は僕の住むマンション屋上でテレビ電話セックスをやる事になりました。