ハプバーで彼氏に紹介された女とビデオ通話セックス
今回の「SMテレビ電話エッチ体験談」は、ヨッシーさん(31歳 男性 千葉県 飲食業)からの投稿です。
ヨッシーさんは最近はハプニングバーで知り合った女性とテレビ電話セックスをしているそうです。
ハプバーでは彼氏の前で寝取りプレイをしたそうですが、その時に連絡先を交換。
カカオトークを使いビデオ通話エッチをするようになりました。
変態マゾな彼女と一体どんなSMテレビ電話エッチをしているのでしょうか。

最近ハプバーで知り合った女とテレビ電話セックスをやっている。
相手のドМ女は28歳の美容師でミサキ。
顔は小顔の綺麗顔であり、ボディはダイナマイトでバストは驚異のGカップ。
マジ申し分ない淫乱女だ!
因みにハプバーでは彼の目の前で何度もマンコとアナルを犯し続けた女。
事が終わると彼氏了承のもと、ミサキと連絡先を交換した。
自ら亀甲縛りをしていた変態女ミサキ
これを機に彼女から、カカオトークを使いビデオ通話セックスのお願いが頻繁に飛んでくるようになった。
最近だと半月前だったと思う。
「どう?今日もマンコ濡らしてんの?」
ミサキは申し訳なさそうに静かに頷いた。
「今日はどんな事したい?」
「何でもします。私をメチャクチャにしてください」
俺のどんなHな指示にも応えてくれる肉便器女とはコイツの事だと思う。
「じゃあ…、服脱げよ」
彼女は立ち上がり、ゆっくりと着ている服を脱ぎ始める。
オ~。
どうやって縛ったかは知らないが、見事な亀甲縛りが目の前に現れる。
しかもマンコには縄が食い込み、見ているだけでも涎が出そうだ。
「そこにひざまづいて舐めろよ」
ミサキは机の上に置いてあったディルドを手に取り玉袋をサワサワ、カリ部分を舌先でチロチロする疑似フェラ開始。
俺はココでサオをシごきだす。
ん~、それにしてもスケベなフェラ…。
なんだかハプバーでヤってもらった生フェラの事が頭をよぎりだしてきた。
画面越しにアナル舐めとおしっこプレイ
「今度はケツ穴だよ」
俺はカメラの前にケツを向け、尻の肉を左右に開き穴を思いっきり見せつける。
ココでミサキを覗くと、縦横無尽に舌が動き出し俺のアナルを可愛がってる様がしっかり見て取れた。
「ア~、イイぞ、ミサキ…上手だ、お前のアナル舐めは天下一品、フー、もっと中まで!」
俺は妄想を掻き立てながらミサキのアナル舐めを堪能中。
「今度は寝転がれ」
ミサキは仰向けになる。
俺はカメラに腰掛ける様ゆっくりとケツをおろす。
「ほら、しっかり舐めろ!」
ミサキの舌がゆっくりと伸びてくる。
そして舌先を尖がらせ、俺のアナルへドリルの様に突っ込みだす。
「ン~、最高だ、マジでイイ~、フー」
俺はそう言いながらひたすらサオをシゴく。
「今度は顔でしっかり受け止めろ」
俺はカメラすれすれまでアナルを近づける。
「どうよ?俺のアナルの味は?」
俺は顔面騎乗を喰らわせながらサオを更にシごき続ける。
「美味しいです…ジュルジュル、ピチャピチャ…」
イヤらしいアナルを舐める音が俺のアドレナリンを更に高めてきた。
ココで俺は場所を変えスマホを持って風呂場へ向かう。
「ほら、口を大きく開けろ」
俺は聖水をくらわした。
彼女は幸せそうにそれを口で受止め手マンや乳首イジりで相当感度が上がっている。
「ア~、聖水もっと…下さい、もっと私にぶっかけて下さい…ハアハア」
今日は相当ションベンを我慢してたからいつもより聖水タイムが楽しめる。
「しっかり飲み干せよ、ほらまだ出るぞ」
ミサキは手マンからいつの間にか電動バイブを手に取りアソコにズブズブ。
ミサキの顔に一杯カルピスください~!
「このスケベ女!ご主人さまが何も言っていないのに勝手にズブズブさせやがってー!」
ミサキは既にイキ顔へ変わり、身体をクネクネさせながらエロ声を連発。
「ア~、ご主人様のマラが私のマンコに入っているの~」
「黒光りしたチンポが腹まで入ってくる~」
「パイパンマンコに縄が食い込んで幸せなの~」
次から次に出てくるミサキの隠語に俺も我慢出来なくなってきた。
「この肉便器女!お前の顔にカルピス一杯ぶちまけてやる!」
「お願いします!アッアッアッ…、ミサキの顔に…ア~一杯、カルピス…アッアッください~」
俺は思いっきりスマホに向けて吐き出す。
ミサキも…。
「ア~、イク~」
事が終わると俺はミサキへ何も言わずカカオトークを切った。
こんな終わり方してもその後彼女からいつもメッセージが。
「今日は有難うございました。次回は〇月〇日の0時はどうですか?」
こんな都合のイイ女と出会えるなんて彼氏に感謝だな。
ヨッシーさん、SMテレビ電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
ハプニングバーには筋金入りの変態さんが集まってきていますから、
そこでSMプレイの相手を探すの良さそうですね。
ミサキさんもビデオ通話で自ら亀甲縛りをしていたぐらいの強者。
そんなド変態女性とのSMテレビ電話セックスはまさに最高の快感になったことでしょう。